クラブ活動
ディベート部
監督 | 古川 晴彦 |
---|---|
部長、副部長 | 古川 晴彦(部長)/持原 なみ子(副部長) |
部員数 | 17名(1年生3名、2年生6名、3年生8名) |
活動日 | 大会前は毎日活動します。試合は毎週日曜日に入ります。 |
活動場所 | 創造館図書室・B棟3階教室 |
実績 | 第25回関東甲信越地区中学・高校春季ディベート大会 Bチーム準優勝・Aチーム4位/24チーム中(2024.3.24) 第23回冬季ディベート大会 準優勝(2024.2.4) 経済産業省パブリックディベート大会 第3位奨励賞/全国62チーム中(2024.1.8) 第62回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会決勝大会出場(大分県中津市)(2023.12.7‐9)―2年ぶり12回目 第75回県下高等学校弁論大会最優秀賞(3連覇)、神奈川県教育長賞、総合文化祭神奈川県代表権獲得ー3年連続4度目(2023.11.18) 第68回文部科学大臣杯全国青年弁論大会予選通過・決勝大会出場(2023.11.11-12) 第2回高校生ディベート選手権優勝(2023.9.25前編/10.09後編 NewsPicks放送) 第28回全国中学・高校ディベート選手権(通称:ディベート甲子園)ベスト8(2023.8.5-7) 第28回関東甲信越地区中学・高校ディベート予選 優勝(2023年6月18日、7月16日・17日)―8年ぶり3度目の優勝/ 3年連続12度目関東甲信越地区代表 第28回関東甲信越地区中学・高校ディベート予選 ベストディベ―ター賞 第22回冬季ディベート大会 ベストディベ―ター賞 第22回冬季ディベート大会 優勝:慶應義塾高等学校Aチーム(2023年2月5日)-5年ぶり4度目 第74回県下高等学校弁論大会最優秀賞(2連覇)、神奈川県知事長賞、総合文化祭神奈川県代表権獲得ー2年連続3度目 第27回関東甲信越地区中学・高校ディベート予選 準優勝(2022年6月19日、7月18日・19日)ー2年連続11度目関東甲信越地区代表 第60回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会(大分県中津市)11年連続予選通過、全国7位 優秀賞(TOSテレビ大分社長賞)(2021.12.3) 第73回県下高等学校弁論大会(高文連総合文化祭) 最優秀賞(優勝)、神奈川県教育長賞、総合文化祭神奈川県代表権獲得(2021.11.20) 第26回全国中学・高校ディベート選手権(通称:ディベート甲子園)優勝(2回目)・ベストディベーター賞(2021.8/7-9) 第26回全国中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区4位(通称:ディベート甲子園)関東甲信越地区代表―2大会ぶり10度目(2021.6/13.7/17-18) 第22回関東甲信越地区春季中学・高校ディベート大会 Aチーム 優勝(2021.3.27-28)-3年ぶり3度目 第22回関東甲信越地区春季中学・高校ディベート大会 Bチーム 第3位(2021.3.27-28) 第25回東海地区春季中学・高校ディベート大会優勝(2020.3.20-21) 第25回東海地区春季中学・高校ディベート大会 ベストディベーター賞(立論・第一反駁・第二反駁)(2020.3.20-21) 第59回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会(大分県中津市)10年連続予選通過、決勝本大会進出(2020.12.4) DCSオンラインディベート大会 全国3位(2020.5-8) 第58回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会(大分県中津市)9年連続予選通過、全国7位 優秀賞(TOSテレビ大分社長賞)(2019.12.6) 第57回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会(大分県中津市)優秀賞・NHK大分放送局長賞(全国第5位)(2018.12.7)―8年連続予選通過 第23回全国中学・高校ディベート選手権(通称:ディベート甲子園)ベスト8(2018.8.4-6) 第23回全国中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区3位(通称:ディベート甲子園)関東甲信越地区代表(2018.6.17,7.15-16)―6年連続9度目 第19回関東甲信越地区春季ディベート大会甲子園 優勝、ベストディベータ-賞(2018.3.24-25) 第22回中高生ディベート大会(神奈川県逗子市)優勝(7連覇)(2018.1.21) 第17回ディベート冬季大会優勝(2年ぶり3度目)・ベストディベーター、ベストバロット賞(第二反駁)(2018.1.6) 第56回福沢諭吉記念全国高等学校弁論大会(大分県中津市)出場(2017.11.24)―7年連続予選通過 第22回全国中学・高校ディベート選手権(通称:ディベート甲子園)優勝(初)・ベストディベーター賞・最優秀指導者賞 |
ディベートの愉しみは肯定側と否定側にわかれて物事をふたつの立場から眺めることにあります。ものごとをひとつの立場で眺めるよりも、一度自らの立場を捨てて、相手側の立場でとらえなおしてみると新しい地平がひらけてきます。真実は一面相的ではなく多面的で豊かなものです。
ディベート部はディベート甲子園を目標に、日々活動しています。4人で戦うので自然と一体感も生まれチームワークも高まります。塾高で知的な活動をしたい、知的エネルギーをもてあましているという諸君はぜひ国語科の古川のところまで来てください。
なお本部活動にはディベート部門と弁論部門とがあり、部員はその両方の活動を行っています。