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教員紹介

「なぜ?」から始まる学問の扉 担当教科:社会科 柴山 正樹

歴史学は、ある事象に対して「なぜ」と問題意識を持つことから始まり、それに対し自ら仮説を立て、史料を用いて実証していく学問です。 つまり、歴史学は疑問をもつことから始まるのです。私の授業では常にこのことを大切にしています。

「なぜこのような事件が起こったのか?」
「なぜこのような制度がうまれたのか?」
「なぜこの国は戦争でこのような態度をとったのか?」など…。

そしてそれに応えてくれるかのように、塾高生は私が予想もつかなかった疑問を投げかけてきます。その中で気付いたこと。塾高生は実に様々なものに興味関心を抱き、多角的な視野を持っているということです。質問を受けた際は私自身ももう一度、その歴史事象を見つめ直し、さらに生徒と共に考え直すようにしています。こうして生徒たちによって学ばされる日々です。

授業で「なぜ」と常に問題意識を持ち歴史事象を捉えていく中で、日常生活においても「なぜ」と疑問を持って考えることができるようになってほしいと思います。その疑問を解決していく中で、見識を深め、自らのあり方や将来のことを見出していってほしい。そして、私はそれをサポートしていければと考えています。

担当教科:社会 柴山 正樹 [2012年4月掲載]

  • 「なぜ?」から始まる学問の扉 担当教科:社会科 芝山 愛
  • なぜ漢文? 担当教科:国語 宮下 聖俊
  • 過去から未来への意思決定 担当教科:社会科 榎田 愛
  • ことばと思考 担当教科:中国語 荻野 友範
  • 異なる言語を学ぶとは 担当教科:第二外国語科(仏語) 芹川 青甫
  • なぜことばを学ぶのか 担当教科:英語科 北川 彩
  • 自由の伝統のなかで 担当教科:社会科 新井 信之
  • 最近思っていること 担当教科:数学 鈴木 悠葵
  • 充実した学校生活 担当教科:家庭科 前原 美加
  • ことばを楽しむ 担当教科:ドイツ語 吉村 創
  • 豊かな人生を送るために 担当教科:音楽 塚原 理
  • 慶應義塾で学ぶということ 担当教科:国語 石川 俊一郎
  • 「心身之順是柔道」 担当教科:体育 鏑木 文隆
  • 美術の基礎とはなにか 担当教科:美術 矢澤 健太郎
  • 活きた科学を学ぼう 担当教科:地学 松本 直記
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