
塾高の教壇に立ち7年、昨年より専任教諭となりました。教科指導はもちろん、部活動等にも関わらせて頂き、感心・感動の日々を過ごしております。
担当する家庭科の授業では、身のまわりで起きている事柄を自分自身の問題として捉え、生涯にわたって主体的に「生活」に取り組む力を養うために、食生活・家族・子育て・介護・環境・消費者問題等について学んでおります。授業中、生徒から様々な意見が出され、感心させられる場面が多々あります。将来、家庭だけでなく、社会のリーダーとして活躍してくれるであろう生徒と一緒に勉強できることは、とても遣り甲斐を感じます。
また部活動では、アメリカンフットボールの副部長を担当させて頂いております。勝利を目指し真剣に取り組む生徒の姿は本当に素敵です。生徒諸君から、私はいくつもの感動やパワーをもらっています。さらに、OBの方々の熱心な御指導・御声援の存在を知り、慶應義塾という組織の大きさ、その結束力に感心させられるばかりです。
「家庭科」という授業を通して生徒の人格形成の一部を担えるよう、また慶應義塾の教員の名に恥じぬよう、常に精進していきたいと思っております。
担当教科:家庭科 前原 美加 [2010年10月掲載]