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ご質問に対する回答(第1回学校説明会での質問カードより)

2008年10月27日

学校説明会において配布した資料「慶應義塾高校Q&A」(入試要項にも同じものが封入されています)にある項目については、割愛させていただきました。


入学試験について

以下の質問につきましては、合否の判定にも関わるため、お答えできません。ご了承ください。

・内申に低い評価がある場合には、どのように扱われるのですか?
・入学試験問題は誰が作成しているのですか?
・試験の傾向は例年と同じですか?
・過去の入試問題は参考になりますか?
・英検や漢検で準2級に合格している場合は、受験で有利に作用しますか?


Q1.出身中学校長の推薦書が得られない場合、推薦入試は受験できないのですか?
出願資格を満たしておらず、残念ながら受験できません。
Q2.3学期に転校した場合、推薦入試における調査書は転校前の中学校で用意し中学校長の推薦書は転校後の中学校で用意すればよろしいのでしょうか?
各中学校が用意する書類で結構です。
Q3.平成22年度入試において埼玉県の公立高校で大幅な変更がありますが、それに伴って慶應義塾高等学校の入試にも変更が生じることはありますか?
本校の平成22年度入試については、今のところすべて未定です。
Q4.一般入試で慶應義塾高等学校と慶應義塾志木高等学校を併願して双方に合格し入学手続きをした場合、慶應志木高校に納入した入学金等を慶應高校に振り替えることは可能ですか?
全額振り替えることが可能です。
Q5.中学校が二期制の場合、推薦入試の出願資格である内申合計38以上とはいつの時点での成績になりますか?
前期の成績もしくは後期途中で学校が発行する成績で結構です。
Q6.内申書以外に、試験科目以外の成績について評価してもらえるような機会はありますか?
特記すべき事項があれば、入学志願書の特技欄に記載し関連の資料を添付してください。
Q7.海外の現地校第9学年を6月に卒業し、7月より日本の公立中学校に通っています。そのような場合、中学校の成績とは現地校のものでよいのでしょうか? 推薦入試での「中学校第3学年2学期の9教科の成績合計が5段階評価で38以上」という資格については、どのような扱いになりますか?
中学校第3学年に相当する学年を海外現地校で終えている場合には、帰国後の公立中学での成績ではなく、終了した現地校での成績を記載または添付してください。「38以上」の扱いは、推薦入学試験要項に書かれている通りとなります。
Q8.受験時に海外現地校の第9学年を終了していない場合、受験にあたっては帰国して日本の中学校第3学年に編入することが必要ですか? その場合、日本の中学校にはいつまでに編入すればよいのでしょうか?
日本の中学校第3学年に編入することが必要になります。その中学校において、入学志願者調書の記載欄に2009年3月卒業見込みと記入することが可能な時期までに編入してください。
Q9.推薦入試における書類の「志願者をよく知る方による志願者紹介文」については、指導者以外でも構わないのでしょうか?
構いません。
Q10.なぜ、合格者最低点を公表しないのですか?
筆記試験のほか内申等も含めての総合的な判断によっているためです。
Q11.一般・帰国生入試の出願にあたり、推薦入試と同じような活動記録を提出書類に添付しても構いませんか?
特記すべき事項があれば、入学志願書の特技欄に記載し関連の資料を添付してください。
Q12.入学試験当日にグリーン食堂は使用可能ですか?
保護者控室となっています。営業はしていません。
Q13.推薦入試における「顕著な活動」の基準とはどのようなものですか? 実績について、出願前に事前相談を受ける機会はありませんか?
受験生本人が自信を持って取り組んできたものであれば、すべて対象になるとお考え下さい。また、事前相談等は行っておりません。
Q14.推薦入試と一般入試をともに受験することは可能ですか? 前者が不合格だった場合、それが後者に不利に作用することはありますか?
推薦入試で合格した場合には、一般入試を受験する必要はありません。推薦入試が不合格の場合には、一般入試を受験することが可能です。また、推薦入試の際の結果が一般入試に影響することはありません。
Q15.推薦入試における「顕著な活動」について、正選手ではなくとも出願は可能ですか?
受験生本人が自信を持って取り組んできたものであれば、すべて対象になるとお考え下さい。
Q16.推薦入試における「顕著な活動」について、表彰状等がない場合、その活動に関する公式の書類はどこに用意してもらえばよいのですか?
名前や活動内容が確認できるものであれば、新聞記事等でも構いません。どのような活動をして何をアピールしたいのか、少しでも分かるものがあれば添付してください。
Q17.推薦入試における活動記録報告書は指導者が記入するものですか?
指導者ではなく、受験生または保護者が記入して構いません。
Q18.願書の提出日によって受験会場が変わったり、受験番号の早い方が有利になったり、ということはありますか?
受験会場はすべて本校校舎です。受験番号が合否判定に影響することはありません。
Q19.内申書における学校間格差は、どのように扱われるのでしょうか?
受験生が不利になることのないよう、慎重に審査を行っています。
Q20.補欠者は、どれくらいの割合で入学できますか?
年度によって異なります。
Q21.推薦入試における「保護者による志願者紹介文」とは、どのような内容を書けばよいのでしょうか?
志願者の人物像や受験の動機等を記載してください。
Q22.一般入試で特筆すべき活動がない場合、不利になりますか?
そのようなことはありません。
Q23.推薦入試を受験する場合、所属するチームの指導者を通じて出願した方が有利になりますか?
そのようなことはありません。
Q24.推薦入試において、書類選考および面接のほかに実技テスト等はありますか?
ありません。
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クラブ活動について

Q1.中学時代に経験していない部活動にまったくの初心者として入部できますか?入部してついていけますか?
問題ありません。大丈夫です。
Q2.野球部の練習に、早朝練習や夜遅くまでの練習はありますか?
チームとしての朝練は行っておりません。放課後は、午後7時(ただしクラブ活動時間の延長を申請した場合)が学校の定める下校時刻です。
Q3.野球部は、推薦入試で入学した部員が多いのですか?
推薦入試による部員だけではなく、一般入試あるいは内部進学による部員も多くいます。
Q4.サッカー部に朝練はありますか?その時間は何時からですか?
7時20分から行っています。
Q5.サッカー部の練習は陸上競技場で行うのですか?それとも大学と同じグラウンドですか?
大学ソッカー部と同じグラウンドで練習をしています。
Q6.クラブ活動で女子生徒との交流はありますか?
音楽系のクラブなど、慶應義塾女子高等学校と提携している部活動もあります。
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カリキュラムについて

Q1.第二外国語の履修はどのようになっていますか?
第2学年次・第3学年次において、それぞれドイツ語・フランス語・中国語・朝鮮語が選択科目として設置にされています。
Q2.習熟度別クラス編成における英語の上級クラスは、どのようなレベルですか?
英検で準1級以上の生徒もいるようですが、それを基準としてクラス編成を行うわけではありません。
Q3.習熟度別クラス編成の詳細はどのようなものですか?
2008年度は、数学は標準と基礎の2レベル、英語は上級・中級・初級の3レベル、でクラス編成を行っています。第1学年次は、入学直後にプレースメントテストを行ってクラス分けを行います。第2学年次および第3学年次については、それぞれ前年度の成績をもとに生徒本人とも相談しながらクラス分けを行います。
Q4.選択科目にはどのようなものがありますか?
第2学年次の選択科目では、数学B、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語、奈良・京都、スポーツ栄養学、コンピュータ・プログラミング等が履修者の多い科目です。第3学年次では、日本史、東洋史、地誌、法律学入門、社会保障・福祉、数学Ⅲ、数学C、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語、体育実技、体育理論、絵画、陶芸、食物実習、コンピュータ・プログラミング等の多数の科目が設置されています。志望学部による指定選択科目には、物理Ⅱ、化学Ⅱ、生物Ⅱ等があります。また、大学の講義を受講し大学進学後に単位認定がなされる高大一貫講座もあります。
Q5.現在はスーパーサイエンスハイスクールの指定は受けていないのですか? 大学において地学専攻を志望する生徒は、どのような学部・学科に進学していますか?
指定を受けていたのは2003年度から2007年度までの5年間です。地学志望の場合、例えば理工学部に進学して基礎を修得した後に他大学の大学院等に進むようなケースが見られます。
Q6.前期末試験が夏季休業期間後に行われる場合、生徒は集中力を保つことができるのでしょうか?
生徒からは、休業期間中に多くの勉強時間が取ることができるとの声が寄せられていますので、日程上の問題はないと考えています。
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学校生活(全般)について

Q1.昼食は弁当持参がよいのですか? 学食利用者は多いのですか?
弁当持参ではなく学食を利用する生徒も多くいます。
Q2.年間に、保護者会あるいはクラス担任との面談はどれくらいありますか?
学校としての保護者会は前期と後期に1回ずつ、クラス担任との面談は保護者会時のほかにも適宜行っています。
Q3.塾に通っている生徒はどれくらいいますか?通塾は必要ですか?
学校の授業をしっかりと受けていれば成績に大きな心配は不要ですので、通塾が必要というわけではありません。ただし、自らの向上心を満たすために、一部の生徒は塾などにも通っているようです。
Q4.下宿の斡旋等はしないということですが、地方出身者の場合は入学後どのようにしたらよいのですか?自宅から通学していない生徒はどれくらいいますか?
本校では特に斡旋等を行っていないので、ご自身で探していただくことになります。自宅外から通学している生徒は、全体の概ね5%以下です。
Q5.遅刻によって教室に入れないということがありますか?
通常の授業時には、そのようなことはありません。ただし、定期試験の際には一定時間を経過した場合は教室に入れません。
Q6.いじめの問題はありますか?
そのような行為については特に厳しく生徒を戒めています。「気品の泉源・智徳の模範」をうたう慶應義塾の塾生として恥ずかしくない人間であることを、日頃から生徒には求めています。いじめの問題は、そのような義塾の精神に反するものとして厳しい指導を行っております。
Q7.塾内からの進学者と入試による入学者との間で、中学校での学習進度の差異によって第1学年次の授業についていけない生徒がでる、というようなことはありませんか?
そのようなことは特にありません。
Q8.海外のコンクールへの出場によって2週間程度欠席する、というようなことは認められますか?
理由がはっきりとしたものであれば、認められます。
Q9.欠席は年間で何日まで進級に支障がないのですか?
欠席の理由によります。
Q10.二期制のもとで、夏・冬・春の休みはどのようになっていますか?
夏季休業は7月21日~8月31日、冬季休業は12月21日~翌年1月7日、春季休業は3月23日~3月31日、と学則に定めています。
Q11.選択旅行の時期等の詳細はどのようになっていますか?
夏季は7月中旬および8月下旬、春季は2月下旬と3月中旬、にそれぞれ3泊ないし4泊程度のコースが複数設定されています。参加は第1学年次の春季から第3学年次の夏季まで、が可能です。
Q12.受験勉強は無意味だと考えていますか?
本校はいわゆる「受験勉強」にとらわれない教育が可能な環境にありますが、受験勉強そのものを無意味だと考えてはいません。学校生活においては自己の目的・目標に向かって努力することがもっとも大切と考えており、例えば、自身の希望する他大学へ入学するためにいわゆる「受験勉強」をする生徒もいます。
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大学推薦(大学進学)について

Q1.慶應義塾大学への推薦を辞退して他大学へと進学する卒業生は、どれくらいいるのですか?具体的に、どのような進路を選んでいるのですか?
多くは医学部または医科大学、あるいは歯学部、芸術系の大学等への道を進んでいます。その人数は年度によって異なります。
Q2.大学推薦は在学中の成績によるとのことですが、実技科目等も含まれるのですか?
すべての科目を含みます。
Q3.医学部へ推薦されるか否か、ある程度は事前にわかるのでしょうか?
事前に明示できるものではありませんので、各学年における成績等より生徒自身で予測し判断することが必要になります。
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慶應義塾高等学校