弓術部TOP

目次

弓術部紹介

過去の記録

歴代幹事

写真集

リンク

サイト

慶應義塾高校

慶應義塾高等學校體育會弓術部(以下、弓術部)は慶應義塾高等学校創立当初から存在する、歴史ある部です。学校の体育連盟と慶應の體育會に所属しています。

弓術部ということですが、その活動は和弓です。洋弓とは分かれていて、普通に称されるところでは弓道といったところでしょう。ただ、慶應と東大では弓道部ではなく、弓術部と呼んでいます。慶應には大学、塾高、志木高、女子校、湘南藤沢中等部、湘南藤沢高等部、普通部、中等部と大半の学校に弓術部があり、トップの大学以下、それぞれ交流しています。

さて、慶應義塾高校の弓術部ですが、在籍した経験から言うと、かなり本格的に弓を追求している所であります。大学弓術部の予備校の様な印象もあります。最終目標は、全国制覇。弓道においてのインターハイ出場回数は全国で最も多い部です。春、夏と全国大会は行われているので、それぞれの予選の優勝をまず目標に日々鍛錬しています。 班別に分かれたり、ビデオ等を使ったりとお互いの射形向上のための努力は惜しみません。そして、練習量も毎日下校時間ギリギリまで。この二つの要素が車輪のように組合わさることによって現在の強さがあるのではないかと思います。

しかし弓だけではなく、たくさんの伝統的な文化が息づくのもこの部の特徴といえるでしょう。中(あた)りの記録は全て習字によるものであったり、試合の記録は万年筆であったり。50代以上続いてきた歴史の中で育まれた規則、慣習が一年生を始めは苦しめるものの、それらがあってこそ、弓術部と言えるのでは、と引退して思います。

上にも書いた諸学校との交流ですが、年末年始にいくつか行事があります。対抗戦であったり、百八射会であったり、寒稽古であったり。他にも射初め式、お祭り気分な新年射会と盛りだくさん。家族よりも過ごしている時間が多い部員達のいるアットホームな部です。

強さ、そして温かさ。この二つを兼ね備え、最強の道を歩みべく精進している弓術部員達にぜひ、ご期待下さい。

慶應義塾高等學校體育會弓術部紹介