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◆ 主将挨拶

平成30年度、慶應義塾高等学校應援指導部第64代主将を務めております、小幡規之と申します。以後宜しくお願い致します。

 

我々は應援席に来て頂いている全ての方達が内に秘めている勝利への執念を最大限に引き出し、その力を惜しみなく球場で戦っている選手達に届け、應援という力で後押しをし、選手、應援席全体で勝利をものにするということを常に心に刻みながら應援指導部は日々、活動しております。

 

「社中一体」という言葉にも表されるように、慶應義塾特有の人々の間の深い繋がりは、應援席において非常に大きな力となり、我々の應援の原動力でもあります。

吹奏楽部、女子高バトン部、我々應援指導部の應援三部に加え、野球部員、保護者やOBの方々、そして慶應義塾を應援して下さる全ての方々の強い結束、団結力によって、塾高の應援席は成り立っています。

このような唯一無二の環境において、常に應援席を勝利へと導く先導者としての役割を全うすべく、誇りと気概、責任を胸に、応援団ではなく「應援指導部」としてスタンドに立っております。

そして應援席全体を我々が引っ張り、まとめあげることによって選手達へと届く「気持ち、気迫が乗った應援」が強大なものになると自分は確信しております。

 

そのためにも、どのような應援を選手は必要としているのか、どのようにすればその場の空気を変える應援が可能なのか、気持ちが全面に出た應援をどのように作りあげるのか、ということを我々は常に考えながら應援に臨んでいます。

 

楽しい応援、ただ盛り上がる応援ではなく、全員の勝利への想い、気迫がこもってそれを確かに選手達へと届ける應援席を作り上げてその試合に必ず勝利することを目標とし、何よりも勝利という結果にこだわり続けたいと自分は考えております。

 

 

「陸の王者 慶應義塾」

陸の王者としての勝利への執念、慶應義塾としての誇りを胸に、長い歴史における伝統の継承、さらに進化を続ける應援を作り上げるべく、今後もより一層精進して参ります。

 

最後になりましたが、いつも應援席に足を運んで下さる方々をはじめ、我々の活動を常に支えてくださっている全ての方々に厚く御礼申し上げます。

 

 

慶應義塾高等学校應援指導部

64代主将 小幡規之