中学野球選手の進学塾・予備校選びのポイント

 

 

1・自分のタイプを考える

(1)比較的英・数・国に自信があり、周りのライバルをみてやる気をでる。みずから積極的に参考書や問題集をこなせる。
かなり可能性があります。第一志望を慶應にして傾向と対策を練れば確率はさらに上がります。早慶のコースをもつ塾・予備校の中から自分にあったものを選びましょう

 

(2)学校の授業はこなせる。しかし、のんびり屋タイプなので、それ以上やろうとしない。

可能性は十分あります。選ぶ際の決め手は、細かく面倒をみてくれて、しっかりスケジュール管理をしてくれるところです。さらに早慶コースがあればいうことありません

 

(3) いままでさぼってきた。基本事項がもう一つ 理解できていない。しかしこれを機会に本腰を入れようと思っている。 

逆転のチャンスはあります。一番大事なのは君のやる気です。基礎から丁寧に指導してくれる塾、予備校があっています

 

2.自分のチームの練習・試合スケジュールを考える。(3年夏まで)  
土曜日、日曜日、夏合宿等のスケジュールを指導者と塾・予備校両者に素直に話して、うまく調整することが大事です。

 

3.通学可能な塾・予備校のパンフレットはすべて取り寄せる。

ホームページ等を利用し、関心がわいたら、すぐに電話で問い合わせること。時間をおいてはいけません

 

4.交通の便を重視すること。しかし,そうは言っても自分にあった教室を選ぶことはさらに重要。

(1)週に何回か通うのだから負担にならない距離。

(2)自分の現在の状況、塾・予備校の特色をよく研究し、選ぶこと。ここから受験が始まっていると考えた方がよい。

 

5.早慶受験希望者が沢山いる塾・予備校を選ぶ。

刺激も受けるし、情報も入りやすい。また、そのような教室(塾・予備校)は優秀な講師陣と合格のためのノウハウをしっかり持っている

 

6.自分の抱えている悩みを全て塾にぶつける。

良心的な塾・予備校はカウンセリングにとても重きをおいています。まず、「慶應に入りどうしても野球がしたい」という熱意を率直に伝えること。必ず親身に相談にのってくれるし、そしていろいろ便宜もはかってくれる(テストの追試など)。 とにかくここだと思ったら直接出向いて話をする事です。熱心に聞いてくれないなら、別な塾や予備校を探した方がよいでしょう。

 

7.入塾・選抜テストに驚かない。   

入塾テストや選抜テストは必ず受けてください。2、3回の受験は当たり前。その時の成績がふるわなくても現実をしっかり受け止めること。大事なのは翌年の2月に合格するとことです

 

8.能力別クラス編成に驚かない。

野球をやっていた人の場合、 下のクラスから這い上がって合格する人の方が多いです。特に野球選手は3年の夏からが本当の勝負です。最後は野球で培った努力する気持ちと粘り強さがものをいいます。あなたは9回2アウトでもあきらめますか?

 

9.やはり塾・予備校に通うこと。

家庭教師などをつけて、塾にいかないで合格する人もいます。しかし、周りに同じ目標を持った仲間がいる、このことが大切です。野球も一人での練習はつらいものです。でも、つらい練習も仲間と切磋琢磨していると案外耐えられるものです。勉強も同じではないでしょうか。

 

  

 

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